フィリピンでスマホを使う方法|eSIM・現地SIM・Wi-Fiレンタルの違いと選び方

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フィリピン旅行で、地図アプリや翻訳アプリ、配車アプリを使うにはネット回線が必要です。日本のスマホのまま海外ローミングを使うと、料金が高くなることもあります。

この記事では、フィリピンでスマホを使う3つの方法(eSIM・現地SIM・Wi-Fiレンタル)の違いと選び方をまとめます。

結論:スマホがeSIMに対応しているなら、出発前にeSIMを用意しておくのが手軽です。eSIMに対応していないスマホや、家族みんなで1台の回線を使いたい場合は、Wi-Fiレンタルが向いています。

3つの方法の比べ方

方法よいところ気をつけること
eSIM日本でアプリから買って設定できる。空港でSIMを探さなくてよいスマホがeSIMに対応している必要がある
現地SIM空港などで買える購入時に登録手続きが必要。SIMの差し替えが必要
Wi-FiレンタルeSIM非対応のスマホでも使える。1台を家族で共有できる機器の受け取り・返却と、充電の手間がある

現地SIMは「登録」が必要

フィリピンでは「SIM登録法」により、SIMカードを使うときに本人情報の登録が必要です。まにら新聞の記事(2022年12月)によると、観光客はパスポートのほか、フィリピンでの滞在先や帰りの航空券などの情報が必要で、観光客向けのSIMは30日間有効とされています。

空港のカウンターで手続きを手伝ってもらえることもありますが、到着後すぐに手続きするのは意外と手間です。ルールは変わることがあるため、使う前に通信会社の案内も確認してください。

eSIMなら出発前に準備できる

eSIMは、スマホに内蔵された「電子のSIM」です。日本にいる間にアプリやWebで購入・設定しておけば、フィリピンに着いてすぐに使い始められます。

使う前に、次の2つを確認しておきましょう。

  • スマホがeSIMに対応しているか:機種の設定画面やメーカーのサイトで確認できます
  • SIMロックがかかっていないか:SIMロックがあると使えない場合があります

トリファ(trifa)

アプリで海外用のeSIMを購入・設定できるサービスです。フィリピンで使えるプランや料金は、アプリや公式サイトで確認してください。

国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

eSIM非対応のスマホならWi-Fiレンタル

スマホが古くてeSIMに対応していない場合や、子どものタブレットなど複数の機器をつなぎたい場合は、Wi-Fiルーターのレンタルが便利です。空港で受け取り・返却できるサービスが多く、1台を家族で共有できます。

グローバルWiFi

海外用のWi-Fiルーターをレンタルできるサービスです。料金や受け取り場所は、公式サイトで確認してください。

グローバルWiFi

家族旅行での選び方

  • 全員のスマホがeSIM対応:1人1つずつeSIMを用意すると、離れて行動しても連絡が取れます
  • eSIM非対応のスマホがある:Wi-Fiレンタルを1台用意して、みんなでつなぐ
  • 心配な方:eSIMをメインにして、ホテルのWi-Fiを補助で使う

まとめ

  • フィリピンでスマホを使う方法は、eSIM・現地SIM・Wi-Fiレンタルの3つ
  • 現地SIMは購入時に登録手続きが必要
  • eSIM対応のスマホなら、出発前にeSIMを準備しておくと到着後すぐに使えて安心

通信のルールや料金は変わることがあるため、出発前に最新の情報を確認してください。

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