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フィリピン旅行の準備で迷いやすいのが、「日本円をどこでペソに替えればいいの?」ということです。日本で替えるか、現地で替えるか、ATMで引き出すか。それぞれに良いところと注意点があります。
この記事では、両替できる場所の特徴と使い分け、両替するときに気をつけたいことを紹介します。
結論:空港では移動に必要な分だけを両替し、残りはショッピングモールの両替所や、銀行・警備員のいる場所のATMを使うのがおすすめです。
いまのレートの目安
2026年10月9日は、1円=約0.397ペソでした(Pound Sterling Live)。言いかえると、1ペソ=約2.52円です。たとえば1,000ペソは約2,520円になります。
実際に両替するときのレートは、両替所や手数料によって変わります。目安として考えてください。
両替できる場所と特徴
| 場所 | 良いところ | 注意したいこと |
|---|---|---|
| 日本の銀行・空港 | 日本語で手続きでき、出発前に用意できる | レートはあまり有利ではないとされる |
| フィリピンの空港 | 到着してすぐ両替できる | 空港からの移動代など、少しだけにするのがおすすめ |
| ショッピングモールの両替所 | レートと安全面でおすすめとされる | 営業時間内に行く必要がある |
| 街なかの両替所 | 数が多い | 人通りの少ない場所は避ける |
| ATM(キャッシング・デビットカード) | 必要な分だけ引き出せる | 引き出しごとに手数料がかかる。夜や路上のATMは避ける |
※トラベルjp、三井住友カード タビサポの情報をもとにまとめました。
ATMを使うときのポイント
クレジットカードの海外キャッシングや、海外で使えるデビットカードを使うと、現地のATMでペソを引き出せます。必要な分だけ引き出せるので、ペソを使い切りやすいのが良いところです。
ただし、ATMごとの手数料や、カード会社の利息・手数料がかかります。条件は、お使いのカード会社の公式情報で確認してください。また、夜遅い時間や人の少ない路上のATMは避け、銀行の中や警備員のいる場所を選びましょう。
両替するときの注意点
- その場でお金とレシートを確認する:窓口を離れる前に数えましょう
- 大きなお札ばかりにしない:1,000ペソ札は、小さなお店でおつりがないと言われることがあります。100ペソ札なども混ぜてもらうと安心です
- ペソの持ち込み・持ち出しは5万ペソまで:フィリピン大使館の案内では、5万ペソを超える場合はフィリピン中央銀行の事前の許可が必要です。また、1万米ドル相当を超える外貨を持ち込む場合は申告が必要です
貴重品はセキュリティポーチで持ち歩く
現金やカード、パスポートは、服の下に身につけられるセキュリティポーチに分けて入れておくと安心です。
フェリシテーションズ セキュリティポーチ
ウエストに巻いて服の下に隠せるほか、斜めがけもできるポーチです。前面と内側のポケットはスキミング防止素材で、カード用の仕切りもあります。サイズは約12.5×24cm、重さ150g。レビューは469件、評価4.39です(2026年10月12日時点)。
まとめ
- 空港での両替は移動に必要な分だけにし、残りはショッピングモールの両替所やATMを使い分けましょう。
- 両替したら、その場でお金とレシートを確認。小さなお札も混ぜてもらうと便利です。
- ペソの持ち込み・持ち出しは5万ペソまで。貴重品は分けて持ち歩きましょう。
両替のルールや手数料は変わることがあります。出発前に、フィリピン大使館やカード会社などの公式情報も確認してください。

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