セブ島の行き方|直行便と乗り継ぎを徹底比較【2026年版】

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セブ島へはどうやって行けばいいのか、直行便と乗り継ぎのどちらがお得なのか、迷う人は多いはずです。この記事では、出発空港別のフライト時間や料金の目安、入国に必要な手続きまで、最新の情報をもとに整理しました。

直行便で行く方法:成田・関西・中部

日本からセブ島(マクタン・セブ国際空港)への直行便は、2026年時点で成田空港と関西空港から運航しています。

成田空港発(毎日運航)

成田・関西からの直行便は約4時間半〜5時間半で、2026年12月1日からは名古屋(中部)からも直行便がスタートします。成田からは複数の航空会社が就航しており、セブパシフィック航空(LCC)、フィリピン航空(フルサービス)、エアアジアなどが直行便を運航しています。実際のダイヤ例として、セブパシフィック航空5J5063便は08:55成田発13:15セブ着(毎日運航)、フィリピン航空PR433便は15:20成田発19:35セブ着です(2026年5月時点の情報)。

関西空港発

2026年5月現在、関西空港からはフィリピン航空(PR409)とセブパシフィック航空(5J5109)の2社が直行便を運航しており、フィリピン航空は週5日、セブパシフィック航空は毎日運航しています。フライト時間は往路(関空→セブ)が約4時間40〜45分、復路(セブ→関空)が約4時間15〜35分が目安です。

中部(セントレア)発は2026年12月から

これまで中部国際空港には直行便がありませんでしたが、2026年12月1日からセブパシフィック航空が中部国際空港〜セブの直行便を週4便(火・木・土・日)で新規就航する予定です。中部国際空港の発表によると、当初予定の11月19日から変更されています。

羽田・福岡・札幌などの空港からは直行便がないため、国内線などで成田・関空・中部まで移動するか、次に紹介する経由便を利用することになります。

経由便で行く方法:マニラ・第三国経由

羽田など直行便のない空港を使う場合や、航空券を安く抑えたい場合は、フィリピンの首都マニラや韓国・台湾などを経由するルートもあります。

マニラ経由の場合、マニラ〜セブ間は国内線扱いとなり、フィリピン航空は1日約12便、週80便ほど運航しており、所要時間は約1時間25分です。運賃も片道1,400ペソ台(約3,600円)からと安価です(為替は変動するため、時点の確認がおすすめです)。羽田からマニラへ向かい、マニラでセブ行きに乗り継ぐルートについては、羽田からマニラまでは約4時間、マニラからセブ島は約1時間半で、あわせて5時間半ほどかかります。

ただし、同じ便名で通しチケットを買っていても、マニラ国際空港(NAIA)はターミナルが複数に分かれており、ターミナル間の移動が発生する場合があります。国際線と国内線の発着ターミナルを事前に確認し、乗継時間は最低3〜4時間の余裕を持つことが勧められています。航空会社や予約の組み合わせによって必要な乗り継ぎ時間は変わるため、予約時に確認しておきましょう。

フライト時間・料金の比較

ルート フライト時間の目安 特徴
成田・関西→セブ(直行便) 約4時間半〜5時間半 乗り継ぎなしでラク。航空会社・時期により料金差あり
羽田→マニラ→セブ(経由便) 合計5時間半〜 乗り継ぎ時間次第。直行便より安い場合がある
成田→マニラ→セブ(乗り継ぎ時間が長い場合) 11〜12時間台になることも 乗り継ぎ時間が長い便を選ぶと移動時間が大幅に伸びる

料金については、成田発セブ行きの往復航空券は2026年10月で最安47,584円・直行便52,980円、11月は最安47,051円・直行便49,060円、12月は最安43,170円という調査結果があります(2026年10月時点、トラベルコ調べ)。時期やセール状況によって変動するため、予約前に複数サイトで最新の料金を確認することをおすすめします。

入国に必要な準備

フィリピンへの入国にあたっては、観光や商用目的等で、かつ30日間以内の滞在であれば、事前の査証取得は必要なく、フィリピン入国時に30日間有効の滞在許可が付与されます。ただし、入国審査にあたって、有効なパスポートに加え、eTravelへの登録やフィリピンを出国することが確認できる航空券が必要とフィリピン政府は案内しています。

eTravelは入国の72時間以内に登録が必要なオンラインシステムです。30日を超えて滞在したい場合は入国前に必要な査証を取得するか、在留許可期限が切れる前に入国管理局で在留許可期限を29日間まで延長(合計で59日間の滞在)することが認められています。ビザや在留資格に関する制度は変更されることがあるため、渡航前に在フィリピン日本国大使館や外務省の公式情報、専門家に必ず確認してください。

到着後すぐ使えるネット回線も準備しておこう

空港からホテルへの移動では、配車アプリや地図を使うためにネット回線が必要になります。スマホがeSIMに対応していれば、出発前にeSIMを用意しておくと、到着後すぐに使えます。eSIMに対応していないスマホの場合は、Wi-Fiレンタルが便利です。料金や対応しているプランは、各公式サイトで確認してください。

eSIM:国内利用者数No.1【トリファ(trifa)】

Wi-Fiレンタル:グローバルWiFi

eSIM・現地SIM・Wi-Fiレンタルの違いは、「フィリピンでスマホを使う方法|eSIM・現地SIM・Wi-Fiレンタルの違いと選び方」で詳しく比べています。

よくある質問

Q1. セブ島への直行便はどこの空港から出ていますか?
A. 2026年時点では成田空港と関西空港から直行便が出ており、2026年12月1日からは中部(セントレア)からも就航予定です。羽田・福岡・札幌などからは直行便がないため、乗り継ぎが必要になります。

Q2. マニラ経由の方が安いですか?
A. 時期や航空会社の組み合わせによります。マニラ〜セブ間の国内線は片道数千円程度からと比較的安価ですが、乗り継ぎ時間や空港移動の手間も考慮して選ぶとよいでしょう。

Q3. セブ島に行くのにビザは必要ですか?
A. 30日以内の観光滞在であればビザは不要ですが、eTravelへの事前登録や出国用の航空券が必要です。30日を超える場合は査証取得や現地での延長手続きが必要なため、最新情報を公的機関で確認してください。

航空券・ホテルを比べて予約する

セブ島への航空券や海外ホテルは、日付を入れて、料金と条件を比べて決めましょう。ここで紹介するサービスの料金や条件は、予約の前に、各ページで確認してください。

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海外航空券や海外ホテルを探して予約できるサービスです。

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ホテル・空港送迎を楽天トラベルで探す

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まとめ

セブ島へは成田・関西からの直行便(約4時間半〜5時間半)が最もシンプルで、2026年12月からは中部発も加わります。直行便のない空港からはマニラ経由などの選択肢もあり、料金や乗り継ぎ時間を比較して選べます。航空券料金やビザ制度は変動するため、渡航前に航空会社や外務省などの公式情報で最新状況を確認してください。

参考にした情報

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